勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
最初に、行政機構のあり方について伺います。 まず、会計課では、セミセルフレジが導入されまして、公民館はまちづくり会館として従来の機能に加え、まちづくりの拠点として新たなスタートを切っています。 新年度には、庁内の電話のスマートフォン化や、もうこれは既にスタートしたみたいですけれども、行政キオスク端末が設置され、コンビニ等での住民票等の発行も可能となっています。
最初に、行政機構のあり方について伺います。 まず、会計課では、セミセルフレジが導入されまして、公民館はまちづくり会館として従来の機能に加え、まちづくりの拠点として新たなスタートを切っています。 新年度には、庁内の電話のスマートフォン化や、もうこれは既にスタートしたみたいですけれども、行政キオスク端末が設置され、コンビニ等での住民票等の発行も可能となっています。
について (1)ふるさと納税について (2)今後の取り組みについて 8番(吉 田 清 隆 君) ……………………………………………………………………112 1.機構改革に伴う影響について 2.通学路の除雪について 3.大災害に備えたドローン活用について 14番(帰 山 寿 憲 君) ……………………………………………………………………116 1.行政機構
行政機構の整備に伴い,常任委員会の所管の変更を行いたいので,この案を提出するものです。 改正の内容は,教育民生委員会の所管の福祉保健部を,福祉部,保健衛生部に改めるものです。 議員各位の御賛同をお願い申し上げ,提案理由の説明といたします。 ○議長(皆川信正君) ただいまの説明に対し,質疑を許可します。 御質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 御質疑なしと認めます。
まず、行政機構の変更にかかります行政運営、市民生活、各種計画等の影響についてお伺いします。 本議会には、行政組織の変更に関する条例案が上程されています。 以前の部課制から現在の課主体の制度に移行しまして2年間が経過するわけですが、利点や課題についてどのように考えているのかまず伺います。 個人的には、どことなく責任の所在が明確でなくなったように思え、業務量の偏りも感じました。
………………………… 56 1.今後の勝山市政への市長の思いについて 2.中央公園の有効活用について 4番(冨 士 根 信 子 君) ……………………………………………………………… 58 1.中学校再編(案)について 2.勝山市の名産品の活用について 14番(帰 山 寿 憲 君) …………………………………………………………………… 62 1.行政機構
平成23年度からの10年間におけます行財政改革の基本方針を定めました第5次行財政改革大綱は、その基本理念を「よりよい未来を目指して」とし、小さな行政への転換、持続可能な財政運営、経営感覚を持った行政機構の整備および市民との協働体制の確立を四つの基本方針として掲げ、策定いたしました。
◆18番(榮正夫君) ですから結局ね、結局行政機構をなぶりながらですね、結局地域が育ててきた独自ですよこれは。 大野市にはないんですから。 大野市に合併して、ただ和泉村が和泉地域が和泉村として地方自治体が存在しているときに自主的に作った施設ですね、施設というか、そういうシステムですよ。
それでは本日は、小浜の財政、小浜市の行政経営プラン、持続可能な財政運営、経営感覚を持った行政機構、市民との協働体制について一般質問をさせていただきます。 まず1件目の小浜市の財政についてでありますが、先日、平成30年度決算の財務書類および令和元年度の決算が発表されました。 先ほど申しましたように、小浜市は北陸新幹線敦賀開業、2年半になりました。
行財政改革の推進につきましては、第4次行財政改革大綱に基づく集中改革プランの実施とともに、第5次行財政改革大綱に基づく行政経営プランが掲げた四つの柱である「小さな行政への転換」、「持続可能な財政運営」、「経営感覚を持った行政機構の整備」、「市民の皆様との協働体制の確立」について取り組んでまいりました。
また,将来的には,行政機構としてオリーブ事業推進室を設置していただきたいと思いますが,いかがでしょうか。 2,10~20年後を見据えた長期計画と女性・若手の登用について。 去る10月30日,31日に高知市で行われた全国市議会議長会研究フォーラムでの提言の中に,①20年後の住民は幸せですか。長期的視点での政策議論はなされているのか。
三つ目は、職員の意識改革や人材育成に取り組み、効果的で効率的な執行体制を確立する「経営感覚を持った行政機構の整備」。四つ目は、市民主体のまちづくりを推進し、多様な主体への支援等を行います「市民との協働体制の確立」でございます。 これらの基本方針に基づきまして、その実効性を高めるために、計画期間を4期に分け、各期で実施計画となります行政経営プランを作成し、取り組んでいるところでございます。
行政機構の整備に伴い,常任委員会の所管の変更を行いたいので,この案を提出するものです。 改正の内容は,総務委員会の所管から国体推進部を削るものです。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,提案理由の説明といたします。 ○議長(青木幹雄君) ただいまの説明に対し,質疑を許可します。 (「なし」と呼ぶ者あり) 御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結します。 お諮りします。
第5次行財政改革大綱の4つの基本方針でございます「小さな行政への転換」、「持続可能な財政運営」、「経営感覚を持った行政機構の整備」、「市民の皆様との協働体制の確立」に基づきまして、第3期行政経営プランに具体的な取り組みを掲載して取り組んでおります。
まず1点目は、行政機構組織に営業という名称を持った部署を設けてはどうかということでございます。全国で地方創生が叫ばれています。全てが東京一極集中でなく、地方にも活気をということで、地方独自の頑張りが求められているところです。全国どこでも人口減少問題に始まり、限界集落とか消滅集落という単語を見聞きする現在でございます。勝山市においても、決して他人事ではないと思われます。
(1)長尾山総合公園の整備と恐竜博物館の魅力発信について (2)恐竜ブランドの活用について (3)勝山市としての第2恐竜博物館の必要性について (4)これまでの実績について (5)これからの展開について 2番(竹 内 和 順 君) …………………………………………………………………… 34 1.行政営業という手法について (1)行政機構組織
第5次の行財政改革大綱に基づきます行政経営プランによりまして4つの柱、小さな行政への転換、持続可能な財政運営、経営感覚を持った行政機構の整備、市民の皆様との協働体制の確立について取り組んできました。
三つ目、に、市の行政機構改編等に伴う防災体制の見直しについて伺います。 本年4月1日付の行政機構改変と人事異動により、市の業務を実施する体制は変わりました。皆さん、もう既に御承知ですが、新たに政策幹が置かれ、企画財政部の機能が総務部と市民・環境部に分割され、市民・環境部は市民生活部となりました。
行財政改革の取り組みにつきましては、第4次行政改革大綱に基づく集中改革プランと第5次行政改革大綱に基づく行政経営プランにより、4つの柱、小さな行政への転換、持続可能な財政運営、経営感覚を持った行政機構の整備、市民の皆様との協働体制の確立について取り組みを推進してまいりました。
「福井県高速交通開通アクション・プログラム」について (1)長尾山総合公園の再整備について (2)道の駅整備について 3.北陸新幹線福井開業に向けた福井商工会議所の提案について 4.防災体制の強化について (1)防災訓練のあり方について (2)熊本地震の教訓と市の対応について (3)市の行政機構改編等に伴う防災体制の見直しについて
行政機構の整備に伴い,常任委員会の所管の変更を行いたいので,この案を提出するものです。 改正の内容は,総務委員会の所管に国体推進部を加えるものです。 議員各位の御賛同をお願い申し上げ,提案理由の説明といたします。 ○議長(堀江廣海君) ただいまの説明に対し,質疑を許可します。 (「なし」と呼ぶ者あり) 御質疑なしと認めます。よって,質疑を終結します。 お諮りします。